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古くて新しいウィルス?

 世間では新型コロナウィルス感染症が感染症法上5類の位置づけに下げられたことをきっかけに少々関心が薄れている傾向にあるのではと思います。もちろんもはやそれほど怖い感染症でないのは明らかですし、外を歩いていてもマスクを外す人が多少出てきたのは喜ばしいことなのですが、今でもなおいわゆる「コロナ後遺症」や「ワクチン後遺症」に悩む人はで続けています。また、コロナやワクチンとは関係なく、病院に行っても原因も解決策も良くわからない症状や疾病も増え続けているのではないでしょうか?

 もともとそのような事を解決すべく波動を診る診療を始めたわけですし、電磁場ストレス、ジオパシックストレス、重金属汚染、化学物質汚染、潜在感染、精神的ストレスに注目して原因検索をする姿勢に変わりないのですが、原因が複合的であるとその対策にしばしば困る事もあります。その一つがEBウィルスの潜在感染です。EBとはこのウィルスを発見したマイケル・A・エプスタインとイボンヌ・バールの二人の名前の頭文字ですが、発見されたのは1966年とかなり昔の話です。子供の伝染性単核球症という喉を晴らす感染症の原因ウィルスとして知られますが、別名「キス病」とも言われ性感染症の一つとも言われています。つまり大部分の成人が持っているウィルスであり、波動から見た病因のうちの潜在感染になりやすい病原体でもあります。

 既に西洋医学の世界でも「腫瘍ウィルス」などと言われ様々な悪性腫瘍の原因となり得るし、全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、シェーグレン症候群、多発性硬化症など自己免疫性疾患と呼ばれるものにも関連があるという事がわかってきました(Wikipedia参照)。

 潜在感染として様々な疾病や症状の原因となりうるわけですが、このウィルスが体内で活性化するきっかけは外傷、精神的ストレス、身体的疲労、妊娠、出産などがあげられ、まさになんでもありという感じです。コロナ感染やワクチン接種もおそらくきっかけになり得ます。

 ところで話は変わりますが、米国ではアンソニー・ウィリアムスと言う、医療霊媒とされる人の本「メディカル・ミディアム」がベストセラーとなり、日本語訳も昨年出版されました。我が国では知る人ぞ知る本でしょうし、人をみると病気やその原因が見えてしまうウィリアムス氏(医療従事者ではない)が書いたものとあっては医学の本流から全く外れた「トンデモ本」とみなされがちですが、波動を診たり感じたりして診療を行っている者からするとあながちおかしくない、むしろ真実かもと思って共感がわきます。その「メディカル・ミディアム」で多くのページが割かれているのがEBウィルスです。この本ではこのウィルスが様々な「ミステリー病」つまり原因のわからない病気の原因となっていることが強調されています。上記の疾病はもちろんのこと、例えば帯状疱疹後神経痛などの原因にもなり得ると記されており、ペインクリニック専門医の私としては長年見過ごしていた自分が恥ずかしくなりました。また波動を診るとコロナ後遺症やワクチン後遺症と言われる方の中にもこのウィルスが大きく関与しているケースがあることがわかります。

 様々な難病や原因不明の病態の原因となり得るこのウィルス、対策はあるのでしょうか?西洋医学では現状どうしようもないようです。一方アンソニー・ウィリアムス氏はセロリジュースなど、野菜や果物を多くとる食事にその活路を見出しているようです。波動を診ている私も現在暗中模索中ですが、漢方薬、サプリメント、ツボ刺激、音楽療法などEBウィルスの波動エネルギーを消す手段は見つかっています。それらをどのように適応して効率よく治癒に向かわせるかはこれからの課題です。

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